ようやく2ケタ台に戻る

2023年12月22日の検査数値は下記のとおりです。
AST(GOT) 84, ALT(GPT) 146, T-BIL 0.8, D-BIL0.23, 黄疸(+-)
プレドニン12mg/日・イムラン50mg/日を2週間服薬した結果です。

2024年1月12日の検査数値は下記のとおりです。
AST(GOT) 53, ALT(GPT) 70, T-BIL 0.6, D-BIL0.17, 黄疸(+-)
プレドニン10mg/日・イムラン50mg/日を2週間服薬した結果です。
プレドニンは前回より2mg減薬となっています。

2023.1.5日の検査では、肝臓の数値は標準値でした。

この頃、20年勤めた会社の退職に伴う引継ぎ業務と
母の認知・身体機能低下による問題行動が重っていました。
そのため介護技術の習得の必要性を感じ、初任者研修を受講し始めていた時期で
無理が過ぎたのか自己免疫性肝炎を併発して入院となりました。

またローソンの介護窓口の相談員として働きだしたのが2023年6月、
訪問介護のヘルパーとして働きだしたのが2023年8月、
実務者研修の通学が始まったのが2023年10月と
新しく環境が変わった時に、大きなストレスがかかり
肝臓の数値が跳ねているのではないかと推察できます。

そして2024年1月から、ダブルワークを始めているので
この法則でいくと次回の検査は少し不安なところでしょうか。

いずれにせよ、この病気達と上手く生きていかねばなりません。
無理をせず、ストレスを溜めないように1日1日を
ゆっくりと歩んでいきたいです。